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プロ野球ニュース 【侍ジャパン】村上宗隆、人生初の国際大会へ「経験がない、逆にそれが武器」
https://www.youtube.com/channel/UCvGSd4HiJqSiTamECX5eZDw?sub_confirmation=1 東京五輪に出場する侍ジャパンで平良と並び代表最年少のヤクルト・村上宗隆内野手(21)。合宿初日から最多8本のサク越えを放つなど持ち前の長打力を発揮したスラッガーは、人生初の国際大会へ「経験したことがないので、逆にそれが武器」と“怖いもの知らず”を生かして大舞台に臨む。
圧倒的なパワーで軽々とスタンドまで打球を飛ばした。強化合宿初日のフリー打撃。41スイングでチーム最多8本のサク越えを見せたたが、練習後は初々しい表情で代表での初練習を振り返った。
「やっと実感が湧いてきました。すごくいい緊張感で練習できました」
貴重な経験を生かす。自身の状態が「あんまりよくない」こともあり、全体練習後には稲葉監督から体重移動や構えについて助言をもらう場面もあった。さらに、前日18日には広島・鈴木誠の部屋へバットを持って訪問。打撃についてなど多くの助言をもらいながら、最後はシンプルな言葉をかけてもらった。
「『とにかく楽しもうぜ』と言っていただいた。一緒に楽しくできたら」
さまざまな偶然が代表入りに結びついた。19年までは一塁起用がメインだったが、20年からチーム事情で三塁起用が中心に。五輪開催が1年延期されたこともプラスに働いた。
「延期になった時に(代表入りの)チャンスがあるんじゃないかな、と。去年開催されていたなら僕自身(の選出は)ない」
20年は全120試合で4番に座り、打率3割7厘、28本塁打、86打点。初タイトルとなる最高出塁率(4割2分7厘)も獲得。さらに今季も両リーグ最速となる20号を放つなど、リーグ2位の26本塁打。周囲を鼓舞する精神面の成長なども認められ、巨人・岡本和らとのポジション争いを制しての代表入りを決めた。初の国際大会となるが、それをプラスにする。
「経験したことないので、それが逆に武器かな、と。怖いものはありまくりですけれど、どうしたら結果が残るとかは分からない。短期決戦なので迷っている暇はないし、いろんな方の話を聞いて、すぐトライしてという形でやっていきたい」
24年パリ五輪では野球は実施種目から除外される。その意味でも、かかる期待は大きい。
「この状況ですごく期待されているのは感じます。その期待に応えたいという一心なので。いいコンディションで大会に臨んで、金メダルを取れるように頑張りたい」(取材・構成=小島 和之)

https://baseball.foredooming.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/unnamed-file-519.jpghttps://baseball.foredooming.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/unnamed-file-519-225x150.jpgtsutomu侍ジャパンプロ野球ニュース 【侍ジャパン】村上宗隆、人生初の国際大会へ「経験がない、逆にそれが武器」 https://www.youtube.com/channel/UCvGSd4HiJqSiTamECX5eZDw?sub_confirmation=1 東京五輪に出場する侍ジャパンで平良と並び代表最年少のヤクルト・村上宗隆内野手(21)。合宿初日から最多8本のサク越えを放つなど持ち前の長打力を発揮したスラッガーは、人生初の国際大会へ「経験したことがないので、逆にそれが武器」と“怖いもの知らず”を生かして大舞台に臨む。 圧倒的なパワーで軽々とスタンドまで打球を飛ばした。強化合宿初日のフリー打撃。41スイングでチーム最多8本のサク越えを見せたたが、練習後は初々しい表情で代表での初練習を振り返った。 「やっと実感が湧いてきました。すごくいい緊張感で練習できました」 貴重な経験を生かす。自身の状態が「あんまりよくない」こともあり、全体練習後には稲葉監督から体重移動や構えについて助言をもらう場面もあった。さらに、前日18日には広島・鈴木誠の部屋へバットを持って訪問。打撃についてなど多くの助言をもらいながら、最後はシンプルな言葉をかけてもらった。 「『とにかく楽しもうぜ』と言っていただいた。一緒に楽しくできたら」 さまざまな偶然が代表入りに結びついた。19年までは一塁起用がメインだったが、20年からチーム事情で三塁起用が中心に。五輪開催が1年延期されたこともプラスに働いた。 「延期になった時に(代表入りの)チャンスがあるんじゃないかな、と。去年開催されていたなら僕自身(の選出は)ない」 20年は全120試合で4番に座り、打率3割7厘、28本塁打、86打点。初タイトルとなる最高出塁率(4割2分7厘)も獲得。さらに今季も両リーグ最速となる20号を放つなど、リーグ2位の26本塁打。周囲を鼓舞する精神面の成長なども認められ、巨人・岡本和らとのポジション争いを制しての代表入りを決めた。初の国際大会となるが、それをプラスにする。 「経験したことないので、それが逆に武器かな、と。怖いものはありまくりですけれど、どうしたら結果が残るとかは分からない。短期決戦なので迷っている暇はないし、いろんな方の話を聞いて、すぐトライしてという形でやっていきたい」 24年パリ五輪では野球は実施種目から除外される。その意味でも、かかる期待は大きい。 「この状況ですごく期待されているのは感じます。その期待に応えたいという一心なので。いいコンディションで大会に臨んで、金メダルを取れるように頑張りたい」(取材・構成=小島 和之)野球動画をわかりやすくをまとめた国内最大級のサイトです。