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プロ野球ニュース 【侍JAPAN】稲葉篤紀監督激白!坂本勇人がキーマン「日替わり」打線で「2番も6、7番も考えている」
https://www.youtube.com/channel/UCvGSd4HiJqSiTamECX5eZDw?sub_confirmation=1 東京五輪に出場する野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督(48)がインタビューに応じ、“稲葉流日替わり打線”のキーマンに巨人・坂本勇人内野手(32)を挙げた。19年プレミア12では8試合で8通りのオーダーを組み、09年WBC以来の世界一。少人数の中で「対応能力がある選手」と信頼する坂本を2番や6番以降に置き、変幻自在に打線を組む構想を明かした。スポーツ報知では「東京侍 語る」と題し、開幕までキーマンを取り上げる。(取材・構成=宮脇央介、長田亨)
梅雨が明け、特別な夏が訪れた。選手としてメダルを逃した北京五輪から13年。雪辱を期す稲葉監督は、感謝を胸に合宿地の仙台に入った。
「医療従事者の皆様、ソーシャルワーカーの皆様に敬意と感謝を持っていこう、と選手には伝えようと思う。野球をやらせていただける喜び、無観客になりますが応援していただけるありがたさを感じてやっていかないといけない」
参加6か国。ライバルの戦力分析を進めつつ、24人という少人数でベスト布陣を模索する。捕手を除く野手は11人。先発出場の面々はほぼ固定されるが、一方で選手の状態や相手投手を見定め、オーダーは臨機応変に入れ替える方針という。
「対戦国が毎日変わるので、基本的には日替わり。変則の投手がいたりするので、固定というより柔軟性を持って考えていきたい。先発が良かったらずっと投げて来て、後半になれば1イニングずつ代えてくるので、先発を崩すことを考えて(打順を)組んでいこうと思っていますね」
4番も固定せず「“線”を考える」 優勝したプレミア12では8戦で8通りのオーダーを組んだ。調子、相手、データに直感力を加えた日替わり打線は、稲葉ジャパンの特徴。プレミア12全試合で4番に座った鈴木誠は今大会も4番の最有力候補だが、固定するとは限らない。
「今は(本来)4番の選手がチームで3番や2番といろいろな打順を打っている。今回は4番を固定せず、どうすれば“線”になるかを考えていこう、と」
鈴木誠や浅村、吉田正、村上らの中軸。菊池涼は2番か9番の二択で、柳田は1~4番の上位に置く。適材適所の配置がベース。上位打線と下位打線の双方に適応可能な選手は少ない。限られた手札の中、多彩な打順編成を可能にする存在が坂本だ。
「勇人は対応能力がすごくある選手だからね。バントもできるので2番も考えているし、6、7番に入れたらどうなのか、とかも考えている」
エンゼルス・大谷のように「2番最強説」が定着しつつあるが、国際大会では試合展開をどう読むかで捉え方が異なる。1点勝負と読めば小技の利く菊池涼、点の取り合いを挑むなら超攻撃型として柳田を置くプランもある。バントもできて攻撃力も兼ね備える坂本は、従来と現代双方の2番像を併せ持ち、あらゆるゲームプランに対応できるバランス型。勝負強さも生かし、ポイントゲッターとして6、7番に置く考えもある。
19日からは楽天生命パーク宮城で直前合宿を行い、28日の開幕戦(VSドミニカ共和国・福島)に備える。過去の五輪では、「全勝」の空気が重圧につながった。理想は5連勝で金メダルだが、受け身に回らないよう選手のメンタルに気を配りつつ、集大成の祭典へと準備を進める。
「サインも含めて本番までに“ジャパンモード”にする時間にしたい。我々は挑戦者。チャレンジ精神を忘れずに立ち向かっていく姿を、皆様に見せたい」
コロナ禍の五輪。24人の侍を柔軟な用兵で率い、野球の魅力を世界に発信する。
楽天・田中将大投手(32)が18日、自身のSNSを更新し、東京五輪の日本代表に合流したことを報告した。まずは体調不良で球宴を欠場したことについて「新型コロナウイルス予防接種の副反応により、参加することができませんでした」と説明。第2戦は仙台で開催されていただけに「とても悔しく、申し訳ない気持ちでいっぱいです」などとつづった。
現在は体調も回復しているといい「チームの勝利に貢献すべく自分自身に出来ることを全てやっていきたいと思います」と力強い言葉を残した。
〇…打線同様、投手起用も臨機応変に行う。28日の開幕戦には好調な山本を先発に立て、31日のメキシコ戦は田中将か森下の起用が濃厚だが、決勝トーナメントは勝敗次第で試合数が異なる変則日程のため、全パターンを想定しながら対応する。試合数が増えた場合は大野雄、千賀、青柳にも先発の可能性がある。追加招集の伊藤は救援。抑えは平良か栗林の予定で、稲葉監督は「プレミア12(7回から甲斐野―山本―山崎)のように、(大会を)やる中で投げるポジションが決まっていけば」と話した。

https://baseball.foredooming.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/unnamed-file-463.jpghttps://baseball.foredooming.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/unnamed-file-463-225x150.jpgtsutomu侍ジャパンプロ野球ニュース 【侍JAPAN】稲葉篤紀監督激白!坂本勇人がキーマン「日替わり」打線で「2番も6、7番も考えている」 https://www.youtube.com/channel/UCvGSd4HiJqSiTamECX5eZDw?sub_confirmation=1 東京五輪に出場する野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督(48)がインタビューに応じ、“稲葉流日替わり打線”のキーマンに巨人・坂本勇人内野手(32)を挙げた。19年プレミア12では8試合で8通りのオーダーを組み、09年WBC以来の世界一。少人数の中で「対応能力がある選手」と信頼する坂本を2番や6番以降に置き、変幻自在に打線を組む構想を明かした。スポーツ報知では「東京侍 語る」と題し、開幕までキーマンを取り上げる。(取材・構成=宮脇央介、長田亨) 梅雨が明け、特別な夏が訪れた。選手としてメダルを逃した北京五輪から13年。雪辱を期す稲葉監督は、感謝を胸に合宿地の仙台に入った。 「医療従事者の皆様、ソーシャルワーカーの皆様に敬意と感謝を持っていこう、と選手には伝えようと思う。野球をやらせていただける喜び、無観客になりますが応援していただけるありがたさを感じてやっていかないといけない」 参加6か国。ライバルの戦力分析を進めつつ、24人という少人数でベスト布陣を模索する。捕手を除く野手は11人。先発出場の面々はほぼ固定されるが、一方で選手の状態や相手投手を見定め、オーダーは臨機応変に入れ替える方針という。 「対戦国が毎日変わるので、基本的には日替わり。変則の投手がいたりするので、固定というより柔軟性を持って考えていきたい。先発が良かったらずっと投げて来て、後半になれば1イニングずつ代えてくるので、先発を崩すことを考えて(打順を)組んでいこうと思っていますね」 4番も固定せず「“線”を考える」 優勝したプレミア12では8戦で8通りのオーダーを組んだ。調子、相手、データに直感力を加えた日替わり打線は、稲葉ジャパンの特徴。プレミア12全試合で4番に座った鈴木誠は今大会も4番の最有力候補だが、固定するとは限らない。 「今は(本来)4番の選手がチームで3番や2番といろいろな打順を打っている。今回は4番を固定せず、どうすれば“線”になるかを考えていこう、と」 鈴木誠や浅村、吉田正、村上らの中軸。菊池涼は2番か9番の二択で、柳田は1~4番の上位に置く。適材適所の配置がベース。上位打線と下位打線の双方に適応可能な選手は少ない。限られた手札の中、多彩な打順編成を可能にする存在が坂本だ。 「勇人は対応能力がすごくある選手だからね。バントもできるので2番も考えているし、6、7番に入れたらどうなのか、とかも考えている」 エンゼルス・大谷のように「2番最強説」が定着しつつあるが、国際大会では試合展開をどう読むかで捉え方が異なる。1点勝負と読めば小技の利く菊池涼、点の取り合いを挑むなら超攻撃型として柳田を置くプランもある。バントもできて攻撃力も兼ね備える坂本は、従来と現代双方の2番像を併せ持ち、あらゆるゲームプランに対応できるバランス型。勝負強さも生かし、ポイントゲッターとして6、7番に置く考えもある。 19日からは楽天生命パーク宮城で直前合宿を行い、28日の開幕戦(VSドミニカ共和国・福島)に備える。過去の五輪では、「全勝」の空気が重圧につながった。理想は5連勝で金メダルだが、受け身に回らないよう選手のメンタルに気を配りつつ、集大成の祭典へと準備を進める。 「サインも含めて本番までに“ジャパンモード”にする時間にしたい。我々は挑戦者。チャレンジ精神を忘れずに立ち向かっていく姿を、皆様に見せたい」 コロナ禍の五輪。24人の侍を柔軟な用兵で率い、野球の魅力を世界に発信する。 楽天・田中将大投手(32)が18日、自身のSNSを更新し、東京五輪の日本代表に合流したことを報告した。まずは体調不良で球宴を欠場したことについて「新型コロナウイルス予防接種の副反応により、参加することができませんでした」と説明。第2戦は仙台で開催されていただけに「とても悔しく、申し訳ない気持ちでいっぱいです」などとつづった。 現在は体調も回復しているといい「チームの勝利に貢献すべく自分自身に出来ることを全てやっていきたいと思います」と力強い言葉を残した。 〇…打線同様、投手起用も臨機応変に行う。28日の開幕戦には好調な山本を先発に立て、31日のメキシコ戦は田中将か森下の起用が濃厚だが、決勝トーナメントは勝敗次第で試合数が異なる変則日程のため、全パターンを想定しながら対応する。試合数が増えた場合は大野雄、千賀、青柳にも先発の可能性がある。追加招集の伊藤は救援。抑えは平良か栗林の予定で、稲葉監督は「プレミア12(7回から甲斐野―山本―山崎)のように、(大会を)やる中で投げるポジションが決まっていけば」と話した。野球動画をわかりやすくをまとめた国内最大級のサイトです。